カルテID連携

達人に学べ! 3Bees活用術

達人に学べ!3Bees活用術(9)──鈴木眼科クリニック(東京都豊島区)

「ORCA連携が導入の決め手、 次回受診目安票を申し送りとしても活用」 電子カルテの変更に伴い、Beeメッセージを中心に3Beesのご利用を開始、いち早くORCA連携を導入された鈴木眼科クリニック。院長の鈴木参郎助先生にその効果をお尋ねすると、「ORCA連携で操作はかなりシンプルになりました。次回受診目安票は、次回の受診タイミングを忘れてしまいがちな患者さんも、『助かる』と喜んでくれています」。
お知らせ

富士通社製レセコンHOPE SX-Rと連携、稲毛とらのこ産婦人科様で実運用をスタートしました!

3Beesが、今年3つ目のデータ連携に成功し、実運用を開始しました! 富士通社製レセコンHOPE SX-Rと3Beesとの接続・データ連携に成功し、稲毛とらのこ産婦人科様(千葉県千葉市)で実運⽤を開始しました。 これにより、HOPE SX-Rユーザー様は、オンライン予約や患者受付の運用効率が大幅にアップし、受診患者情報をより効率的に管理できるようになります。
達人に学べ! 3Bees活用術

達人に学べ!3Bees活用術(8)──そめや内科クリニック (神奈川県川崎市)

「発展性にかけて選んだ3Beesより現場にフィットした進化に期待」 扉を開けるとまるでカフェのような居心地のよい空間が迎えてくれる、そめや内科クリニック。一昨年10月に、Bee順番管理をメディコム(パナソニックヘルスケア社)と連携し導入、ご利用いただいています。数々の電子カルテや予約待合関連システムを並行して検討した末に選んだのが、メディコムと当時メディコム連携を開発中だった3Bees。
3Beesを診療に活かす

和田眼科クリニック(三重県尾鷲市)の導入事例をアップしました!【サイト更新情報】

「3Beesで、患者数が増えてもお待たせしない診療を実現できました」――2015年2月、三重県の尾鷲駅前に開業した和田眼科クリニックは、開業当初から3Beesを導入し、Bee診察予約、Bee順番管理、Bee業務日報(現:Beeコンパス)、Bee患者受付Asuraの各アプリを積極的に活用されています。 院長の和田光正先生に、3Bees導入の目的や独自の工夫、今後の展望についてお話を伺いました。
3Bees導入事例

鈴木眼科クリニック(東京都豊島区)の導入事例をアップしました!【サイト更新情報】

1999年から東京都豊島区にて開業されている鈴木眼科クリニック。 最新の眼科機器を整え、日帰り白内障手術を行うなど地域の方々へ最良の医療を提供することをモットーに日々診療にあたられています。 導入の経緯から電子カルテとの連携も含めた3Bees活用術について、お話を伺いました。
3Beesアップデート情報

3Beesが電子カルテAI・CLINICと連携、長津田駅前胃腸内科様で実運用をスタート!

2月のダイナミクス連携に続き、今月もまたひとつ、3Beesが電子カルテにつながりました!本日、アイネット・システムズ社製電子カルテAI・CLINIC(エーアイクリニック)と3Beesとの接続・データ連携に成功し、長津田駅前胃腸内科様(神奈川県横浜市)で実運⽤を開始しました。3BeesとAI・CLINIC連携により、AI・CLINICユーザー様は、一層予約や受付業務の効率化をはかることができ、よりスムーズで快適なクリニック運営が可能となります。
3Beesアップデート情報

電子カルテダイナミクスと連携、大塚眼科クリニック様で実運用をスタート!

3Beesが、ダイナミクス社製電子カルテ ダイナミクス(Dynamics)との接続およびデータ連携に成功し、大塚眼科クリニック様(川崎市川崎区)で実運⽤を開始しました。 連携には、Beeエクスチェンジというマイクロサーバーを活用し、Bee診察予約、Bee順番管理などの3Beesのアプリ・プロダクトとダイナミクスとの接続・データ連携を実現。
3Bees導入事例

川口眼科クリニック(北海道江別市)の導入事例をアップしました!【サイト更新情報】

人口が約12万人の札幌のベッドタウン江別市で、1.2km圏内に4つの眼科がひしめく眼科激戦区に2009年から開業されている川口眼科クリニック。3Beesの8つのアプリとプロダクトのうち、実に7つの製品を巧みに使いこなし、経営や業務を効率化するだけでなく、確実に患者さんの「ファン化」につなげていらっしゃいます。
レポート

和田眼科クリニック(三重県尾鷲市)に、新型エクスチェンジを導入しました!

今日は、和田眼科クリニック(三重県尾張市)にお邪魔して、新型エクスチェンジの導入を行いました。和田眼科では、クリニック診療予約システムBee診察予約、順番予約・順番管理/表示システムのBee順番管理、クリニックの経営データを見える化するBee業務日報(現:Beeコンパス)に加え、クリニック向け小型自動再来受付機Bee患者受付Asuraもご利用いただいています。
レポート

クリニック経営分析ニーズの顕在化を感じます。【クリニック開業・経営フォーラム2015】レポート

12月13日(日)に開催された、Medical Tribune社主催『クリニック開業・経営フォーラム2015』の日立メディカルコンピュータ様ブースに協賛出展致しました。 今回のイベントで感じたのは、開院後の経営状態を常に把握できるようにするためにはどうすればよいかという課題を、開業のずいぶん前から強く意識されている先生が多いということです。 中には、どの検査や処置が診療報酬に大きく影響を与えているか、ということを「ドライビング・ファクターが知りたい」と表現された先生もいらっしゃったのがとても印象的でした。