Bee業務日報(現:Beeコンパス)に、”業務効率(スタッフ一人あたりの患者数)”欄が追加されました。
これにより、文字通り業務効率が、スタッフ一人あたり対応した1日あたりの患者数を常時把握できるようになります。
みなさんのクリニックでは、業務改善の効果をどのように測っていますか?
現状の業務効率を把握しておけば、様々な施策(ワークフローの見直し、予約や順番表示機能の導入等)の効果を測るひとつの指標になります。
楊が経営するスマイル眼科クリニック(横浜市青葉区青葉台)では、8人台だった業務効率(1日あたりの患者数/1日あたりのスタッフ数)が、3Beesの導入を含めた業務改善の結果14人台まで向上。
削減された人件費の一部を賞与に回し、業務改善とスタッフのモチベーション向上、経営改善、すべてにおいて大きな成果を引き出しました。
業務改善のベンチマークとして、Bee業務日報(現:Beeコンパス)の「業務効率」をぜひウオッチしてみてください。
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