昨日、東京大手町にて開催いたしましたアイ・エム・エス・ジャパン株式会社主催のメディアセミナー、「コネクテッド・ヘルスケア-診療現場から見たビッグデータとステークホルダーがつながるこれからの医療-」に楊が登壇。「診療現場から見た医療データの連携とコネクテッド・ヘルスケアの未来」と題し、導入・運用に際しクリニックが患者サービス向上等の動機を持ちやすい、レセコン・電子カルテと連携したPMS(診療業務支援システム)を起点とした電子化が、今後接続性の高いコネクティドなヘルスケアを実現する上で大きな鍵となることなどをお話させていただきました。
その様子が、日刊薬業、CBニュース、国際医薬品情報に掲載されています。
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電子化普及の鍵は「診療業務支援ソフト」 メディ・ウェブの楊会長
日刊薬業 (2016年7月6日)
患者サービス向上へ、電子化進める診療所- 今後は「コネクテッドな医療」が普及
CBニュース (2016年7月7日)
国際医薬品情報 (2016年7月25日発売)
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